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2人のママ建築士によるMaM'sDesignが実例にもとづき、「子どものいる住まい」を対談形式で語ります。

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夏の暮らしとエコ。


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MaM'sDesign のマリ建築士です。

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みゆう建築士が先日、夏休みの子供の安全 の話を書いてくれましたので、夏にまつわる話をいくつか・・。

今年の夏は あづい~ ですね。
ワタシは夏はかなり苦手です。

日本の夏は暑いので、昔から 

「家のつくりやうは夏を旨とすべし。」 

といわれています。
家は夏の暑さを基本に考えて、計画しなさいよ。という意味です。

MaM'sDesignのHPでも木造住宅~日本人の暮らし~と題して、先人の住まいへの知恵を紹介しています。






確かに、昔からある古い建物のお寺なんかは夏でもかなり涼しいですよね。

でも、最近の住宅は、2階は 猛暑。。。

住宅の技術が進歩しているのに なぜ なんでしょう。

昔ながらの日本建築は、まず、屋根は瓦、瓦の下には土やしっくい、その下には竹で編んだ竹小舞(たけこまいといいます)。
そして、平屋が多いですね。



→つまり、天井裏がやたらとでかい。。。

この自然素材+天井裏の広さ で断熱材として立派に機能しているんですね・・・。



近頃の住宅は、地震に備えるには屋根は軽く、建物を有効利用するために、天井裏にも収納なんかを設けたりして、断熱材を入れても、まだ、暑い。

さっと、エアコンのリモコンをとる・・・。

なんだか、おかしいですね~。
無駄と思える空間が実はとっても大事だったりするんですね・・・。

我が事務所で設計したおうちは屋根を二重にして、通気層をとったりしています ハイ



最近は温暖化の影響なのか、毎年暑くなっているように思います。
ワタシが子供の頃は、エアコンなんぞ、なくてもなんとかしのいでいたように思います。
↑いつのこっちゃ



さて、夏の暮らしの涼をとる、方法としては

打ち水  はどうですか?

我が家では、前の日の残り湯を庭の水やりに使っています。
ほんと、この季節は、毎日の水やりで水道代も結構な負担です。

打ち水は昔ながらの住まいの知恵ですが、最近はあまりみませんね。
京都では、まだ習慣として行っていらっしゃる方もいるようです。
打ち水は単に 涼をとる ためのものではなくて、
迎えるお客様へのおもてなしの心

こういう小さな行為に、ささやかな心が入っていることって、日本の美しい心意気だな。


(マリ建築士)


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