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2人のママ建築士によるMaM'sDesignが実例にもとづき、「子どものいる住まい」を対談形式で語ります。

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2世帯住宅~完全同居と敷地内同居の注意点


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MaM's Designマリ建築士です。
ずいぶん、ご無沙汰してしまいました。
本業の図面UPに向けて、ラストスパート!で余裕なく・・・。
いつも読んでいただいている方、すみません!

さてさて、話は本題に。
完全同居と敷地内同居の注意点について書きたいと思います。

完全同居は昔からならではの住まい方ですね。
こういうスタイルは最近は少なくなってきていると思いますが・・・。
メリットも沢山あるのではないかと思います。
大家族って、なにしろ賑やか!
核家族で両親共働きで鍵っ子の子供と比べると、やはり育つ環境としては大家族の方がよいなとも思います。


完全同居で一番気になるところはやはりキッチン。
お嫁さんかお姑さんかメインでお料理をするという場合はあまり気にしなくて大丈夫かもしれませんが、
やはり、二人の主婦が同じキッチンを共有することはいろいろと問題も起こりやすいところ。
お互いに、配慮することが「快適に過ごす」秘訣なのでしょうね。
奥さんの両親と暮らすいわゆる「マスオさん」だとわりとうまく行くみたいですね。

あとは、共用部分、風呂、洗面室、トイレなどの計画にも配慮が必要です。
普段の家族生活では、
お風呂の使用時間も違うでしょうし、洗濯機も誰かが寝ている時にまわすこともあるかもしれません。
親世帯、子世帯どちらにとっても、都合のいいレイアウトであり、音への配慮をしておく必要があります。

一方、敷地内同居では、
親世帯も子世帯も好きな住まいを建てることができますし、建物が一つではないので、音への配慮などはあまり気にしなくてもいいと思います。
敷地の広さにもよりますが、あまり広くない場合などはお互いの視線をずらす工夫が必要です。
また、子供が小さい場合は子供が親世帯・子世帯を行ったりきたりということもありますので、両住宅の間にうまく共用空間(遊べる庭など)をレイアウトすることもいいかなと思います。
同じタイミングで建築する場合はお互いの関係を配慮しながら、面白い計画ができるのではないかなと思います。



核家族ではいか家族の気配を感じるかということをコンセプトにしています。
少子化、核家族化、情報化などから、実体として家族を感じることが今の時代のニーズなのだと思います。

逆に2世帯住宅では
「いかに分離させるか」ということが重要になってくるのだと思います。
家族が多いのだから、気配を感じる工夫はしなくても、感じるもの・・・ですから。

みゆうさん、一番多い、2世帯住宅分離型をとりあげて、
配慮する点などをまとめていき、最後に実際に建物として製作してみるってのはどう?
どんな計画ができるのか、楽しみ~。

まずは、玄関のありかたについて考えてみてくれるかな~。
よろしくね。

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(マリ)  
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